2015.11.28340 views

弱者が強者に勝つ方法

how-to-win

こんにちは、ケンです。

 

ランチェスターの戦略。なんらかの意思決定に際し、その根拠を説明するプレゼンツールの一つとしてランチェスターさんが考えた戦略です。当初は軍事目的に利用されていましたが、マーケティングの分野では欠かすことのできない戦略となりました。この戦略の正確な定義や詳細はグーグル先生のご説明にお任せしますが(笑)、ユーチューバーの方がこれをわかりやすく解説されていますので、今回はこちらをご紹介します。

 

ユーチューバーは東京で会計事務所を開いているタナカキミアキ氏。氏は中小企業を専門にコンサルされており、その視点に立ってランチャスターの戦略をご説明されています。

 

自営業者、中小企業はその資本力や人材において大企業とは圧倒的な開きがあり、商売のフィールドにおいては常に弱者の立場を強いられます。しかし弱者が必ずしも勝てないのか?というとそうではなく、勝つ方法があると言います。

 

ではどのように戦っていけばいいのかというと、基本的には「強いもの」とは戦わず、次のようなことを徹底して行います。

★局地戦
→狭い地域(ローカル)で戦う

★一騎打ち
→複数の競合相手と一度に戦わず一対一にもっていく

★接近戦
→エンドユーザーとの接触頻度を高くする

★一点集中
→あれもこれもというよりは「うちはこの分野なら負けない」というものを持つ

★陽動作戦
→広告の打ち方のタイミングをはかる

 

目指すべきは、

★狭い地域でNo.1となる
★狭い世界(分野)での一番を目指す

ということです。

 

また、タナカ氏は次のようなことも大切だと訴えています。

まずはじめに客層を決めてしまい、次にその方々に最適な商品を考える(商品が先にありき、ではない)。

そして理想は、戦わずして勝つ(その分野でシェア40%以上)。

 

普通に戦えば身体の大きなもの(企業体力のあるもの)には到底かなわないことでも、得意分野に力を注ぐことで、小が大に勝つことができる。

スタッフの数では劣勢のゼンマイチームですが優秀な方ばかりですから(私以外はw)、「戦力の集中」と「一点突破」でなんとか生き残り、そして果敢に挑戦してまいります。

 

ウェブ分野でお困りの方、ぜひゼンマイにご相談ください。

written by:ケン